
スイス・ローザンヌに住むRui Veiga (@__darkwhite__) さんが写真の魅力に気づき、趣味として楽しむようになったのは一年ほど前のこと。それからというもの、彼はシルエットやコントラスト、そしてグラフィックデザインなどを取り入れ、独自の世界観を表現している。「モノクロで写真を撮るのが好きです。時を超える感覚と、超自然的なタッチを与えてくれるからです。私のインスピレーションをストレートに表現できるスタイルなんですね」とRuiさんは語る。撮影では友人を被写体にして、計画した構図通りのイメージを作ることが多いそうだが、時には通行人が自然に横切るタイミングをじっと待つこともあると言う。「まずは風景の中に存在する幾何学模様を探して、その中の線や影、遠近感や光が指す方角を見極めます。そしてそこに被写体を配置します。構図をよく考えて三分割法を意識することで、写真のインパクトをより一層引き出すことができます」
Photo by @__darkwhite__
Ciao, Nihon.