
ドイツの写真家でピアニストでもあるMaximilian Münch (@muenchmax) さんの穏やかで清々しい風景写真は、まるで耳を澄ますと優しいメロディーがこだまして聞こえてくるかのようだ。23歳の若き芸術家は、シェアする写真をまるで編曲をするように注意深く構成し、それぞれの写真の線と色を意図的に配置して壮観な光景を紡ぎだす。尾根は隣接する写真の地平線に向けてなだらかに傾斜し、木々の梢は別の写真の湖面に溶け込むようだ。 ベルリンを中心に活動しているMaxさんは、被写体を求めてヨーロッパだけでなく世界中を頻繁に旅しているという。「写真ごとに、小さな構図を紙に書き留めるんだ。次の作品への意欲をかき立てるような構図をね。最終的にどんなものができるのかはわからないけど」
Photo by @muenchmax
Ciao, Nihon.