
「僕はドラマーなので、スキルさえあれば言葉を使わなくとも誰とでも音で会話ができます」音楽の魅力についてそう語るのは、今や日本を代表するロックバンドASIAN KUNG-FU GENERATION (以下、“アジカン”) のメンバーを務める伊地知潔 (@kiyoshiakg) さん。Instagramでシェアする写真や動画は「プライベートよりも職場メイン」といい、バンドマンとしての生活をファンに向けて発信している。彼は「会話」のスキルをもっと身に付けるべく、3年前にPhono Tonesというもう一つの4人バンドを結成し、現在アジカンと平行して音楽活動に励んでいる。2つのバンドは、いわば異なる言語。メッセージ性の高いアジカンの楽曲に対し、インストゥルメンタルの音楽を追求するのがPhono Tonesのスタイル。「アジカンに関しては楽曲制作時に音を練りこみ完璧なモノをつくります。Phono Tonesではそのときの演奏環境やメンバーのコミュニケーションによって毎回アレンジや長さが変わります」昨日、Rising Sun Rock Festival (@rsrfes) では両バンドのステージに立ち、より大勢の観客と心を通わせた。「陽のエネルギーが満ち溢れたとてもピースフルなフェスで、Phono Tonesの演奏では飲み物を片手に踊って、アジカンのときは拳を上げたくなるようなステージにしたいと思い演奏しました」
Photo of @kiyoshiakg by @ruihashimoto
Ciao, Nihon.