
田中信成 (@xx22ww24) さんが写真に興味を持ったのは、誕生日にもらったポストカードがきっかけだった。耳が不自由な彼にとって、そのとき感じたビジュアルの力は今でも鮮明に覚えている。「カードをたくさん見せてもらうと自分の心が暖かくなるのを感じました。自分もそんなポストカードを作りたいと思い、写真を撮り始めました」耳が聞こえる、聞こえないに関係なく見てもらえ、遠くにいる人とも楽しく語り合えるところが写真をシェアする魅力だという。「日常生活の中で、人の話し声や笑い声、風の音など、僕には聞こえませんが、写真を見て下さる方にどんな音が聞こえるか想像して写真を撮っています」休みの日になると、友人たちと旅に出かけ、人物や風景写真を撮影している田中さん。「まだ行った事のない場所で、感動出来る自然をいっぱい撮影したいです。そして耳が聞こえる人たちに何かを伝えられるような写真を撮っていきたいです」
Photo by @xx22ww24
Ciao, Nihon.