
Gabriel Scanu (@gabscanu) さんは昨年からドローンを駆使して、映画カメラマンである父親とともに故郷オーストラリアの息を呑むような絶景を撮影している。何百メートルもの上空から撮影した驚くほど変化に富んだ魅力的な写真は、世界中から注目を集めている。「オーストラリア人というと、海外の人の多くは農家を連想するんです。あるいは毎日草むらの中でカンガルーに乗って走り回っているとか。目覚ましく発展するシドニーで育った僕にとって、オーストラリアはそういうイメージからかけ離れているんですけどね」ドローンでの撮影は比較的簡単で、悪天候でもそれほど難しくないという。「テクニカルな操作ができれば、アドレナリンが出るようなエキサイティングな瞬間を味わえる。それがドローンで撮影する一番の楽しさです。もはやスポーツといってもいいかもしれません。ただ、そんな楽しさの一方で、どんな写真が撮れるかはわからないし、ドローンを回収できないこともありえるんですけどね」
Photo by @gabscanu
Ciao, Nihon.