仕切りで、すっきり

ものをすっきりとしまい、さっと取り出すには、ほど良く収納先を仕切っておくことが大切です。
引き出しや箱などの収納に仕切りを入れる、良いこととコツを、アイテムとともに紹介します。

▼良いこと① ものが混じらない
仕切りをつくると、ものが混じらない状態を保つことができます。
逆に、とにかく入れておけばよいと、大きな引き出しや箱の中へ仕切らずにものを入れはじめてしまうと、当然、中身はすべて混じってしまいます。
分けることで、なにを入れたかが一目でぱっとわかり、かつ使いたいものや探したいものが、すぐ取り出せるよう整えられます。

▼良いこと② ものと場所を紐づけられる
入れるものごとに、しまい先を仕切っておくと、自然とその仕切りの中が戻し位置に決まります。
ものを戻す場所が明確だと、ものの片づけに迷いません。また、戻し先について、明確なルールを使う人同士で共有できます。
仕切りで戻し先を決めるとき、使う場面や役割の近いもの同士を隣に並べておくと、より使い勝手があがります。

▼良いこと③ 持ちすぎを抑えられる
仕切りを入れた収納で持ちものを整理すると、ものの種類や数量が明確になりやすく、結果、ものの持ちすぎを抑えられる効果も期待できます。
はさみなど、つい数を持ちすぎてしまう道具は、「使う場所ごとに、ひとつずつ」をルールにして、それぞれの戻し位置を決めていくのも、おすすめです。
さっと取り出しやすいだけでなく、使ったその場ですぐに戻せるため、片づけの心がけを無理なく取り入れられます。

▼良いこと④ 空間を上手に使える
収納の中を区画整理する仕切りもあれば、収納の内外へ自由に使える空間を広げるための仕切りもあります。
横に倒していたものを縦に立てて収納したり、上に開いた空間を上下に区切って活用することも、仕切りがもたらす良いことのひとつです。
くつろぎや作業のための場所を、少しでもすっきりと心地良く整えられるように、仕切りを上手に取り入れて。

ほど良く収納先を仕切る心がけは、ものが散らからないだけでなく、ものを持ちすぎず、大切に使うくらし方にもつながります。
目的やしまうものに合わせた仕切りを、身近な場所から取り入れて、探さず、迷わず、より使いやすく。

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Ciao, Nihon.