
パイル織りのタオル
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毎日のくらしに欠かせない、水気を拭き取るタオル。
使いやすい大きさと厚みを考えた定番のパイル織りタオルについて、より丈夫な使い心地へ見直しました。
▼つくりを一つひとつ見直し、丈夫な使い心地に
毎日のくらしの中で、気兼ねなく、がしがしと使えるように。
定番のパイル織りのタオルについて、いっそう丈夫でしっかりとした使い心地を目指し、パイル糸の種類やタオル地を構成する糸の太さ、タオル周囲の縫製などを、一つひとつ見直しました。
パイル糸の種類は、丈夫さと品質の高さにつながることを目指し、オーガニックコットンの中でも繊維の長い素材を厳選して使いました。また、タオル地を構成する糸についても、これまでより少し太さのあるものへ切り替えています。
タオルの周囲を仕上げる縫製も見直し、しっかりと縫い上げ、洗ってもほつれにくい強さを目指しました。
▼綿はすべて、オーガニックコットンへ
パイル織りタオルで使っている綿は、すべてオーガニックコットンです。
しなやかな使い心地を目指した以前のタオルでは、繊細さを出すために特性の異なる糸を混紡していました。今回の見直しでは、繊維の長いオーガニックコットンを素材に選ぶことで、その繊細さと品質は保ちながら、いっそう丈夫なオーガニックコットン100%のタオルへ仕立てています。
使う人だけでなく、つくる人のことも考えて、素材を選びたいと考えています。
▼使いやすく、しまいやすい大きさ
くらしの道具として気兼ねなく使えるために、タオルの大きさについてはこれまで同様、使い勝手を考えたサイズで取り揃えています。
長さ85cmのフェイスタオルは、肩にかけた状態で、しっかりと顔に届きます。また、手拭きとして使うときにも、タオルハンガーにかけた長さが、十分に出せることを考えました。
スモールバスタオルは通常のバスタオルより、少し小ぶりな大きさに仕立てています。体を拭くには十分な大きさでありつつ、洗濯や収納でかさばらず、乾きも早い、使い勝手の良さが特長です。
▼“その次”のために、はさみを入れるガイドライン
スモールバスタオルとバスタオルには、長辺を三等分するために、はさみを入れるガイドラインを2本、入れています。
バスタオルとしての使い心地が得られなくなったあとは、はさみを入れて小さく切り、足ふきマットなどに。
ガイドラインを入れたバスタオルには、“その次がある”という商品名をつけています。
▼厚みは三通り、価格は同じ
パイル織りのタオルは、ふだん使いにちょうど良い厚みの通常タイプ、かさばらず乾きが早い薄手タイプ、吸水性と丈夫さを備えた厚手タイプと、三通りの厚みを揃えました。
使い心地に応じて選べるように、同じサイズ同士では、どの厚みも同じ価格です。
薄手タイプは、洗濯槽の中でもかさを占めず、乾きが早いのが特長です。かさばらないため、運動やアウトドアでの持ち歩きにも向いています。
厚手タイプは、洗濯をくり返すホテルなどの業務向けに使われているタオルと、同じ規格で仕立てました。オーガニックコットンの綿糸を、高密度に織り上げています。
新しく生まれ変わった、パイル織りのタオル。
気兼ねなく使える丈夫さと、使い勝手の良さで、日々のくらしを支えます。
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Ciao, Nihon.