
あたたかく、ぐっすり眠るための準備
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体と心を休めて、明日への活力を養う、大切な眠りの時間。
健康を保ち、日々を元気に過ごせるよう、あたたかく、ぐっすりと眠るための準備を考えました。
▼眠る3時間前までに、食事を終える
良い眠りを迎えるためには、食べたものを消化するからだの働きを、眠るときまでに、あらかた終えておくことが大切です。
消化が終わり切らないうちに眠りに入ると、睡眠中も脳や体が働き続けることになり、体が十分に休まらず、睡眠の質を下げてしまうことに。
眠る3時間前までには、食事を終えておくことを心がけて。
▼眠る1~2時間前に、湯舟につかる
さまざまな効能で知られる入浴ですが、良い眠りをもたらす効果でも知られています。
睡眠の質を高めるためには、湯舟へつかるタイミングを、目安として眠る1~2時間前に。
入浴で上昇した体温が下がるタイミングで眠りにつくと、質の良い睡眠がとれると言われています。
▼パジャマに着替える
お風呂上がりはパジャマに着替えて、身につけるものからも、眠りへ向かう準備を。
体を締めつけず、ゆるやかに包むパジャマは、ほど良い開放感をもたらしてくれます。
肌寒さを感じる季節には、綿をやわらかく起毛させたフランネル素材のパジャマで、体も心もあたたかく。
▼寝床の足元を、あたためておく
寒い時期のふとんは、内側がひんやりと冷えてしまっているもの。
ふとんの冷たさで目が覚めてしまうことがないよう、あらかじめ湯たんぽなどで、足元をあたためておきます。
冷たくないことは大切ですが、熱すぎても、心地良い眠りからはかけ離れてしまいます。
眠るときには、湯たんぽは足元から外し、ふとんから取り出して。
▼ふとんと毛布を、組み合わせる
掛ふとんと毛布を上手に組み合わせて、より心地良いあたたかさを。
かるいダウンを使った羽毛ふとんは、あたたかい空気に包み込まれるような寝心地が味わえます。
毛布の取り入れ方も、好みや寝心地にあわせて。
掛ふとんの上から掛け、ふとんの中に蓄えられた熱が逃げないようにしたり、掛ふとんと体の間に入れて、毛布のふわふわとした肌触りに包まれたり、あるいは敷ふとんやマットレスの上に敷いて、体の下にもあたたかな空気が保たれるようにしたり。
自分に合った、ふとんと毛布との組み合わせを整えて、冬の睡眠を支える、いっそうあたたかなしつらえを。
▼寝つきのために、香りを整える
好みに合ったエッセンシャルオイルの香りを漂わせておくことも、充実した眠りをもたらす工夫のひとつです。
なかなか寝つけないときにも、スマートフォンを眺めることは控えて、ふとんに入って横になり、目を閉じていることが大切。
“眠りに入る時間”を想定してブレンドされた香りも、上手に活用して。
健康を保ち、日々を元気に過ごせるよう、しっかりと整えておきたい、あたたかく眠るための準備。
体と心を休めて、明日への活力を養う、深くて良い眠りの時間を。
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Ciao, Nihon.