万能ツールで、キッチンをすっきり便利に

片づかないキッチンの理由は、道具や食器を持ちすぎていることに、原因があるのかもしれません。
ひとつで幾通りも使い道を生み出す、万能な道具や食器をうまく取り入れて、毎日のキッチン作業を、すっきり便利に。

▼小鍋にも器にもなる、ホーロー保存容器
直火、オーブン、冷蔵、冷凍と、幅広い温度に耐えられるホーロー素材でつくられた保存容器は、フタを外せば、調理器具としても使えます。
高温でじっくり焼きつけるオーブン調理や、直火にかけての小鍋がわり、あるいは冷凍庫に入れてのアイスクリームづくりなど、さまざまな用途に活躍します。
ただし、電子レンジと IH調理器では使えないので、ご注意を。
また、白くて四角いかたちは、そのまま器として卓上へ出しても、すっきりと整います。
オーブン料理などは、できあがりをそのまま食卓へ並べ、ホーローから直接取り分けても。

▼調理はこれ一本、シリコーン調理スプーン
炒める、すくう、盛りつけるなどの調理が一本でまかなえる、シリコーン調理スプーン。
ヘラとお玉の長所を併せ持ち、シリコーンのしなりとステンレスの芯のバランスが、使い勝手の良さを生み出しています。
料理をする頻度や献立の傾向によっては、調理器具はこれだけで済むという場合も。
また、シリコーンが食材をしっかり、きれいにぬぐい取ってくれるため、鍋肌に食材が残りにくいのも特長です。
つくった食べものを無駄にしないだけでなく、洗いものの手間も省けます。

▼皿にも椀にも丼にもなる、白磁の多用鉢
青みがかった白い色が、料理の色味を引き立てる、白磁の多用鉢。
直径およそ20cmのたっぷりした大きさと、適度な深さで、総菜を盛る大皿としてはもちろん、カレーやパスタ、丼物、あるいはラーメンやうどんといった汁物にいたるまで、ひろく盛りつけることができます。
新生活をはじめるときや、ひとり暮らしで用意する最初の食器としても、おすすめです。
まず多用鉢を一枚、使ってみる。その上で、足りないと感じたものを追加していくと、いたずらに使わない食器が増えてしまうことを防げます。

▼ジャムだけじゃない、シリコーンジャムスプーン
長い柄で、細長い瓶詰のジャムをすくい取れるようにつくられた、シリコーンジャムスプーン。
瓶詰めに限らず、レトルトパックの食材や缶詰の中身、カップ詰めのヨーグルトなどを、残らずかき出すスプーンとしても役立ちます。
また、長い柄を活用して、調理用スパチュラのように使ったり、離乳食を与えるスプーンに取り入れるなど、さまざまな場面への応用がひろがる一本です。

▼黄身も分けられる、シリコーンおろし器
縁のシリコーンが滑り止めとなり、力がかけやすいよう、すりおろし面が緩やかな山型に設計されている、シリコーンおろし器。
このおろし金の形状を生かした、使い方のアイデアを最後に紹介します。
それは、おろし面を下側に向けると、写真のように、卵の黄身と白身をきれいに分けられること。
おろし金の形状とシリコーンによる縁の高さがあるため、黄身がうっかり横から滑り落ちることもありません。

ひとつでさまざまな使い道に応用できる、キッチンまわりの道具や食器は、いたずらにものを持ちすぎるくらしを見直す、きっかけももたらしてくれます。
万能ツールを上手にくらしへ役立てて、毎日のキッチン作業を、よりすっきりと、より便利に。

#無印良品 #MUJI #くらしの事典 #調理器具 #料理道具 #キッチンツール #キッチン #キッチン用品

Ciao, Nihon.