かさかさ、いがいが、ぱちぱち、しない冬

空気の乾燥が進むほど気がかりな、肌のかさかさ、喉のいがいが、静電気のぱちぱち。
肌まわりに起こる不快感や悩みを、軽くするコツについて考えました。

▼頼れる“いつもの保湿”を、丁寧に
かさかさしがちな季節、肌の乾燥を防ぐには、いつも以上に保湿をしっかりと行うことが大切です。
全身に使える“万能オイル”として知られるホホバオイルは、肌の主成分でもある「ワックスエステル」を多く含み、さらりとした、肌なじみの良い使い心地が特長です。
水分と油脂のバランスを整え、肌を乾燥から守ります。

▼肌にあたる刺激は、とことんおさえる
肌が乾燥しがちな季節には、触れているニット類から感じる刺激もより大きく感じられ、気になってしまうもの。
体をあたたかく守りながらも、刺激が起きにくい工夫がされたニットを選ぶと、肌に感じる不快感を避けられます。

▼マイボトルで、喉のうるおいを保って
喉が乾燥してしまうと、喉の奥にいがいがとした不快感や生まれたり、ときには痛みが出てしまうことも。
喉のいがいがや痛みが起きやすいときには、マイボトルとのど飴の持ち歩きを。
マイボトルに入れるのは水でも良いですが、寒い季節は体を冷やさないためにも、できれば白湯や、あたたかい飲みものを選ぶようにします。
喉に良いと言われる、はちみつや生姜を入れて、自分好みのカスタマイズも楽しんで。

▼外に出るときは、保湿も“小分け持ち”
出かけるときには、保湿のための愛用品も小分けをして持ち歩く習慣を。
強い風が吹いたりなどで不意のかさつきを感じたときにも、さっと取り出して、すぐにうるおいを補えます。
クリームは、ジャータイプのケースに。そしてオイルや保湿液といった液体は、粘度や成分などの性質に合ったボトルを使い分けて。

▼肌まわりには、帯電しにくい素材で
空気が乾燥すると起こりやすくなる、ぱちぱちとした静電気。
衣類同士が擦れることで発生するため、歩いているだけでスカートやワイドパンツの裾が張り付いたり、ばちっとした放電が起こったり。
静電気を防ぐコツは、帯電しにくい素材を上手に着こなしへ取り入れていくこと。
良く知られた素材では、自然素材の綿が、帯電しにくい性質で知られています。
ほかの衣類と擦れやすく肌に近いタイツや肌着から、綿の混率が高いものに見直して、擦れによる静電気を少しでもおさえられるように。

▼髪には、目の粗いくしを
静電気のぱちぱちは衣類の擦れだけでなく、髪とブラシやくしの間でも起こりやすくなっています。
目が粗いブナ材でできたくしは、髪をすいても摩擦が起きにくく、静電気もおさえられます。

空気の乾燥が進む前に取り入れておきたい、肌まわりに起こる不快感を軽くするコツ。
かさかさ、いがいが、ぱちぱちの煩わしさから、少しでも解放されますように。

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Ciao, Nihon.