
「傷ついたゾウを回復させ、再び野生の群れへ帰って行くのを見届ける。これほどやりがいのあることはありません」そう語るのは世界で最も成功しているゾウの保護プログラム「David Sheldrick Wildlife Trust」 (@dswt) の代表、Angela Sheldrickさん。ケニヤで200頭近くもの象を育ててきたこのプログラムの名称は、彼女の亡き父親にちなむ。「今でも毎年、象牙のために25,000頭から30,000頭ほどの象が殺されていると推定されています。これは生まれるよりも多くの数の象が密猟者によって殺されているということを意味します」だからといってゾウたちを救う活動が手遅れというわけではない。「最も美しい世界は自然界であり、それを失うことは私たち自身の一部を失うこと。そんなメッセージを世の中に伝えるために、ゾウについての写真や言葉をシェアし続けています。私にはゾウのいなくなった世界なんて想像できません。象牙のためにゾウの命を奪うような残虐な行為を、私たちは止められると信じています」
Photo by @dswt
Ciao, Nihon.