
高校で美術を教えながら自身の作品をInstagramでシェアしている川越留美 (@rumiplus) さんは、幼い頃から絵を描くことが好きで、高校でも大学でも美術を学んだ。「自分の中から出てくるオリジナリティーを大切にしています」山間部に生まれ育ち、学生時代は山岳部で山に親しむなど、自然からのインスピレーションを作品に込めることが多かった。「里山の自然を通して、動物、植物、人間など森羅万象における共存、共生、平等をテーマに描いています。観た方がそれぞれのイマジネーションで、個々のものがたりの世界を展開していけるような絵を描いていきたいです」10年前に捨て猫を家に入れたことから猫が絵に登場するようになり、それから他の動物たちも作品に描くようになった。「一人一人の思いが違うように、一つの絵から感じ取るものは違うと思いますが、絵を通して、何か優しく温かいものがひろがっていければと思っています。それは一つの祈りのようなものです」
Photo by @rumiplus
Ciao, Nihon.