余韻が脳裏に刻まれる麗しき握りの数々『鮨かねさか』。室町時代の花器に花を生け、魯山人の器で鮨を供する。本物志向。それは金坂真次氏が握る鮨にも見て取れる。ネタはいずれも繊細な江戸前仕事を施したもの。余韻は脳裡に刻まれ、また足を運ぶことになる。#東京カレンダー #東カレ #tokyocalendar #銀座 #鮨かねさか #鮨

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